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ソーラーウォール発明者にしてソーラー暖房業界のパイオニア

John Hollick CEO Conserval Engineering Inc
ジョン・ホリック コンサーバルエンジニアリング社最高経営責任者

コンサーバルエンジニアリングのCEO、ジョン・ホリックは、本来はエンジニアですが、発明者として才能を発揮。ソーラー再生可能エネルギー業界における第一人者のひとりで、その足跡はソーラー業界で最も長きに及びます。30年に渡って研究陣を率い、太陽熱の利用を追求して数々のユニークな発明とその周辺技術を開発し、太陽エネルギーの効果的な活用を実現してきました。ガラス無しの通気孔集熱パネル(ブランド名ソーラーウォール®)を発明し、その高い効率と低コストによって、一躍ソーラー暖房の世界標準を確立したうえ、太陽電池/熱の統合システムの開発を進め、同一受光面での熱電併給を目指しました。そして生まれたのが太陽電池/太陽熱技術それぞれのベストを一体化した「総合エネルギーシステム」。再生可能エネルギーに革命をもたらす可能性を秘めた技術です。

ジョン・ホリックは、1977年に設立されたコンサーバルエンジニアリングの創業者の一人。当初はゼネラルマネージャーでしたが、1985年の社長就任時に太陽熱暖房の製品開発に着手し、まずはガラス付き太陽熱集熱パネルを工場などに施工。1990年代になって、a)太陽熱暖房の簡素化、b) 低コスト、c) 建物デザイン上の使いやすさの向上、を目指してガラスを使わずミシン目を入れた金属製の集熱パネルを完成。それまでは集熱パネルといえば表面をガラス張りにした設計構造で、ガラスか樹脂製であり。これが太陽熱を集めエネルギーとして利用できる唯一の方法と思い込まれていました。ジョン・ホリックは、ごく一般的な建材を使った太陽熱集熱パネルの製作に向け開発を始めました。建材ならば建物の一部としてなじみ、コストもかからず施工も容易で、建築業界に本格普及する可能性があると考えたからです。

ジョン・ホリックはカナダの業界団体でも精力的に活動し、太陽熱と太陽光発電それぞれの業界団体を合併し、現在のカナダソーラー産業協会(CanSIA)を設立する原動力となりました。19990年から1996年にはカナダ天然資源省の技術諮問委員会の委員を務め、またオンタリオ州エネルギー省の再生エネルギー審議会の委員でもありました。1990年からは国際エネルギー機関(IEA) の各種作業部会(Task)のカナダ代表を歴任。直近ではPV/Tシステムに関するIEA Task 35の欧州会議に参加。